↑カンパ内蔵用バッテリーが入荷したので取り付けてみました。
用意したのはEPS V2 POWER UNITとEPS V2 INTERFACE。
↑約61gの軽量化になります。
新型V2バッテリーはチェーンステー下、ダウンチューブ内、シートチューブ内
計3箇所に取り付けられる様に設計されています。
内蔵するにはV2バッテリー対応フレームじゃないと難易度高いです。
自分のフレームは非対応なので挫折しそうになりましたがなんとか取り付けました。
↑シートチューブ内に内蔵することにしました。
本当はダウンチューブに内蔵仕様と思ったのですが無理でした。
ダウンチューブへの内蔵は、そうとう大きいフレームじゃないと無理そうです。
↑すんなりとは行きませんでしたが何とか設置完了。
↑V2バッテリー内蔵対応フレームではありませんが、フレームに加工する事無く
充電コネクターはBB下に設置しました。
↑上が内蔵前、下が内蔵後。
V2新型バッテリーにする利点
●取り付けにあたって自由度が増す。
●軽量化
●Fディレーラーの制御が細かくできるようになった。
以上。