2019年02月08日

SRAM RED eTAP AXS 発表会。

全世界同時発表となった12SのeTAP。
今回のeTAPを取り巻くすべての情報がこの日にリリースされました。
SNSでは完成車メーカーやハブ関係の情報も賑やかでしたね。



201902081.JPG
リムブレーキ、ディスクブレーキ、チェーンリングがダブル、シングルと選択幅が多く
ロードからグラベル系までカバーできます。

スマホアプリでファームウエアの書き換え、電池残量、スイッチの変更等ができるようになり
シマノにあるシンクロシフトと同等の制御もできます。



201902092.JPG
今まで同様の操作感、形状のレバー。
ボタン電池収納場所がかわっていますが、外から見ただけではわかりませんね。




201902093.JPG201902097.JPG
クランクは大きく変わりました。
チェーンリングを5ピンを使わずクランクへダイレクトに取り付けます。
ダブルギヤはアウター、インナーが一体成型されています。

クランクシャフトにも新規格。
軸径が28.99o、これに対応するBBも用意されます。

パワーメーター付きのクランクもあり。
チェーンリングとセンサーが一体となっているため軽量です。
ただし、チェーンリングの寿命が来た時には一緒に交換となります。
雑に言うと、使い捨てのパワーメーターとなってしまうようです。
チェーンリングの耐摩耗性は50%向上しているらしいのでこれでいいかな?




201902094.JPG201902095.JPG
チェーンは片面が平らになった斬新な形状。

リヤメカにはディレーラーゲージのスプリング部分にシリコンフルードを使った
ダンパーシステム機構を備えています。
このダンパーシステムはチェーンが暴れ時にのみ減衰を発生します。
特にフロントシングル時にはチェーン外れを防ぐ効果が期待できます。


今回のeTAPは新しいシステム、を多く取り入れた製品となっています。
スゲー!とか大丈夫か?と言いたくなることもありますが新製品を見るのは楽しいですね!!

仕様、価格等はお問い合わせください。










posted by しばやま。 at 14:12| 日記

2019年01月22日

OAKLEY 展示会でSUTROを体験。

IMG_2157.JPG
日本でオークリーを扱う本丸へ新作をチェックしに行って来ました。
新作がずらりと並ぶ姿はオークリー愛好家にとって心が躍ります。
今回複数発表された新作モデルの中から<おっ!>と感じた1品をご紹介します。




IMG_2131.JPG
サイクリストを対象にしたSUTROです。
近年流行しているデカレンズを採用したデザインが目を引きます。
JAWBREAKERよりもレンズ面積は大きいです。



IMG_2135.JPGIMG_2136.JPG
部品構成はシンプル。
テンプル部の長さ調整やノーズ部分のギミックも無いため見た目より軽量な掛け心地です。
もちろんアジアンフィットのためレンズが頬に当たることも無く快適です。
レンズ面積のおかげで風の巻き込みも少なく、コンタクト使用時や花粉時期も非常に重宝しそうです。



IMG_2156.JPG
全部で6色展開。
価格は21000円〜22000円となっており比較的安価。
2月から入荷予定。
店頭で資料もご用意してありますのでお声掛けください。





IMG_2162.JPGIMG_2165.JPG
いつも展示会で人だかりができて近づくことが難しい、波長をグラフィック化する機器。
今回は独り占めで遊ぶことができました。
画像はPRIZM LOW LIGHTレンズの波形です。
PRIZMレンズの特徴を可視化することができ、いろんなレンズで遊んできました。

ニューモデルのSUTRO、どの色買おうか悩み中。。。。

posted by しばやま。 at 19:21| 日記

2019年01月16日

ディスクブレーキ。

当店では2018年がディスク元年と言っても過言ではありませんでした。
他店からすれば遅すぎたかもしれません。
そんな中でもディスクブレーキについての問い合わせが多くなり、購入してただいた方も多数。

自分でも使い、メリット、デメリットを少し説明させていただきます。
今回は油圧ディスクが前提の話となります。
当たり前の事が多いと思いますが皆さんと確認して行きたいと思います。

ディスクブレーキって凄くパワーがあって制動力が強いんでしょ?効きが良すぎて怖くない?
上記のご質問をよく受けます、マウンテンバイクのディスクブレーキとは味付けが違いガツンと
効くようなことはありません。
マウンテンバイクの場合タイヤも太く、フロント、リヤにもサスペンション装着もあり、曲がる、
止まるための姿勢制御に制動力がより必要になるためです。(車、バイクでは基本ですよね)

ロードの場合、サスペンションも無く、昨今支流になっている25C、28Cに合わせた制動力となっています。
ブレーキレバーを強く握った時はシマノの場合、リムブレーキでも同等の制動力が得られると思っています。


<メリット>
@リムブレーキより少ない力で同等の制動力を得られる。
A雨天時の空走距離が短くなる。
B複雑なハンドル、フレーム形状でもレバーの引きの軽さで安定した制動力が得られる。
Cハブ中心部に制動装置があるためブレーキ時の重心が低く姿勢制御がしやすい(特に下り時)
Dフレーム、フォークの仕様によっては28C以上のタイヤ選択ができる。

<デメリット>
@リムブレーキ利用者は導入コストが掛かる(フレーム、ホイール、ほぼ全て購入し直し)
A仕様変更時に時間が必要(ハンドル、ステム交換時のホース交換、エア抜き等)
Bリムブレーキ仕様に比べ重量増。
Cリムブレーキには無かったストレス(パットとローターが触れての音鳴り)
D新しい整備スキルが必要
E雨天時の空走距離が長くなる。

簡単ではありますがメリット、デメリットを挙げてみました。


次は具体的なお話を。
★ディスクブレーキに向いているユーザー
・新しいテクノロジーが大好き!(ブレーキシステムの変更、最新エアロ形状バイク)
・少ない力で必要な制動力が得られやすいため、男女年齢を問わず握力の少ない方。
・ロングライドを好むユーザー(峠を多くこなす場合、特に下り時は疲労軽減)
・雨天時でも走る(シリアスライダー、通勤ライダー)

★デスクブレーキを特に必要としないユーザー
・リムブレーキで不満を感じていない。
・ヒルクライムイベントでタイムアップを狙い、少しでも軽量化したい。
・複数のホイールを所有し、ディスクブレーキ環境導入にコストが必要。
・普段、平地を走ることが多く峠やロングライドは少ない。


簡単ではありますが自分が感じ、お店でもご説明する内容を書いてみました。

ご来店いただければ足らないところはご説明させていただきます。
ドロップハンドルのディスクブレーキ仕様車はロード、グラベル、アドベンチャー等複数のジャンルに
分かれておりわかり難いところは否めません。



ご検討中の方は是非スタッフまでご相談ください。










posted by しばやま。 at 00:11| 日記

2018年12月29日

年末。

今年も色々なことがありました。
私的には大きいことは2つでした。


201812291.jpg
新しいバイクが完成。
ディスクロードの運用を開始。




201812292.jpg
デンマークにも行きました。


皆さまはどのような1年となりましたか?


年始は1月6日からの営業となります。
良いお年をお迎えください。






posted by しばやま。 at 13:13| 日記

2018年12月03日

Continental GrandPrix5000。

巷を騒がすContinental GrandPrix5000が入荷してきました。


201812031.JPG
早速使ってみようと思い装着。




201812033.JPG
レーザーで加工されたトレッド部分も新しいです。

Grand Prix 4000S2と比較すると
●転がり抵抗12%向上
●対パンク性能20%向上
●5g軽量(700×25c)
期待が持てる数字が公表されています。




201812032.JPG201812034.JPG
重量は約220g、前後での誤差は1gしかありませんでした。
ゴム製品でのこの重量差は凄いですね。

リム幅25oで6BAR時の実測タイヤ幅は約26.2oでした。
4000Sよりは細め?でした。

外で走るのが楽しみです。



posted by しばやま。 at 11:20| 日記

2018年11月28日

Absolute Black GRAVEL 1X OVAL 44T チェーンリング。

201811281.JPG201811282.JPG
9月の展示会で見て注文したAbsolute Black GRAVEL 1X OVAL 44Tが入荷してきました。
フロントシングル用、9100クランク対応品です。

1Xを導入してからずっと楕円リングを使ってみたいと思っていました。
しかしクロス用の歯数が小さいリングは数社あるのですが、今回使う44Tはありませんでした。
Absolute Black GRAVEL 1X OVAL だと44、46、48、50Tまでラインナップがあります。




201811283.JPG
付属のボルトを使って取り付けます。
1Xはチェーンリングの交換が超楽!
Fメカが無いので調整等の必要がありません。
今回は46T>44Tへ歯数も変えましたがチェーンの長さはそのままで問題ありませんでした。




201811285.JPG
チェーンライン最適化のため歯が内側へ1.5oオフセットしています。




201811284.JPG
9100クランクとの色もばっちり。
しばらく使ってみて1Xでの楕円使用感、トラブル等、検証してみたいと思います。




posted by しばやま。 at 19:29| 日記

2018年11月08日

サーベロ、ブレインバイクA。

201811081.jpg
2日目は9時から試乗。
ずらりと並ぶサーベロバイク。
時間がゆるす限り載りまくれる贅沢な時間です。

コースは千葉マリンスタジアム周辺で。
残念ながら<坂>はありません。


201811082.jpg201811083.jpg
まずはR5。
ディスクとリムブレーキ。
去年モデルチェンジしてから初めて乗ることとなります。

固めの乗り味に変わりは無いのですが、以前のR5より快適性が増したと感じました。
リムブレーキ仕様の方がより快適と感じられました。



201811084.jpg
R3ディスク。
剛性感のバランスは自分にとって一番良かったです。
どなたにでも安心してお勧めできる1台。



201811086.jpg
C2。
隠れた名作?Cシリーズ。
残念ながらC5はなくなってしまいました。
このC2、快適性、安定感抜群です。
前に乗ったことのあるC5比べシャープ名乗り味は薄いですが
ホイールを良いものにすれば改善すると思います。
Cシリーズ、ほんといいですよ。




201811087.jpg
ここで飛び道具的な奴。
この機会でしか乗ることができないだろうと思い体験。
この形状、はっきりと空気の抜けを感じることができます。



201811088.jpg201811089.jpg
やっと今回の目玉、S5。
この日は強風が吹き荒れていました、向かい風の中はしっかり空力特性を感じることができました。
見た目ほどマッスルな硬さはないように感じました。
当店でも試乗車を用意する予定です。




2018110810.jpg2018110811.jpg2018110812.jpg
午後はグループライドへ。
海沿いを軽めのサイクリングでした。
普段走ることの無い場所を楽しみました。
私、2回パンクして皆様にご迷惑をおかけしました。



2018110813.jpg
終着点は幕張メッセ。
明日から開催されるサイクルモードの準備真っ只中。


今回のサーベロブレインバイクも快適な2日間となりました。
事細かにご対応いただき、大変なご苦労があってこその快適だったと思います。
貴重な経験をさせていただき、東商会の皆様ありがとうございました。









続きを読む
posted by しばやま。 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月07日

サーベロ、ブレインバイク@。

今日から2日間に渡り幕張でサーベロブレインバイクが行われます。
サーベロを扱う店舗を集めての勉強会な感じです。



201811071.jpg
1日目はサーベロの成り立ちから最新モデルの細部にまで渡る説明会。
カーボンを研究し続け、風洞テスト時には必ずマネキンを跨らせボトルも装着しての評価。
重さの表記には塗装、金属小物込みの表記とするなど数々のフィロソフィーを持っています。




201811072.jpg201811074.jpg
主にスライドを使っての説明ですが、ボードを使い手書きでの熱い説明もあります。
カーボンの特性を生かした捩れ、たわみを体感できるサンプルピースも用意されていました。

今回の注目はエアロバイクのS5、インパクト抜群のハンドル形状は前面から受ける風の抵抗を受け流し
サドル後方(太もも裏)でより空気の流れをクリーンにしたとのこと。

ディスクブレーキを採用したことによりヘッドチューブ下部の形状に自由度が増しダウンチューブと
Fホイールを近づけることができ、リヤブレーキブリッジを省くことができる。

上記説明がありました。

ディスクローター単体を見ると空気抵抗となるが、システム全体で考えるとディスクブレーキを
採用した場合の方がすぐれフレームとなるようです。







201811073.jpg
今回初お披露目のS3。
サンプル展示で乗ることはまだ先のようです。
S5程尖ってなくて安心感のある形状となっています。
セカンドグレードとなりますがワイヤー類はすべて内装。
しっかりエアロトレンドを抑えています。






201811075.jpg2018110706.jpg
説明会が終わればお楽しみ?

明日は試乗会。
各車しっかり乗ってきます!

posted by しばやま。 at 23:39| 日記

2018年10月20日

CYCLESPORTS 2018年12月号。

IMG_1910.JPG
20日発売のサイクルスポーツ誌。
今回はエアロロード企画のお手伝をする機会がありました。
最新エアロフレームをあらゆる所から分析した企画です。





IMG_20180928_202050.jpg
フレーム形状が空気に対し関係するのかがデータやライダーの感想から読み取れます。
数字と感覚がリンクしていることに驚きました。






IMG_1911.JPGIMG_20180928_165344.jpg
目次欄でかっこよく撮っていただきました。







IMG_1912.JPGIMG_1913.JPG
12月号ではもう一つ。
工具の企画で使ってもらいました。

自分は前々から他のお店のメカニックの方がどんな工具を使い、作業効率を上げるための工夫を
しているのか興味がありました。

以前にライターの安井さんと話していたことが実現しました。

是非ご購入下さい!!



posted by しばやま。 at 13:30| 日記

2018年09月26日

LOOK 795 BLADE RS。

昨日はLOOK 2019モデルの展示会へ。
私が気になる新型車をご紹介いたします。




201809251.JPG
2019モデルからの新型795 BLADE RS。
リムブレーキ仕様、ディスク仕様の2種用意され、LOOKらしく目を引くデザインとなっております。
ロードからトライアスロンまでを視野に入れたフレームです。
そのため全サイズ、シート角は75.8°とやや立ち気味。
エアロ形状を取り入れながら衝撃吸収性に優れ、ディスクホイールなどを履いても不快感を
感じさせない工夫がしてあります。

今回展示されていたのはリムブレーキ仕様でした。






2018092510.jpg
ヘッドチューブは長め。
上下のベアリングを広く取り、ヘッド部の剛性を確保するこれまでのLOOKの考えを踏襲。
フォーク剛性はフレームサイズごとに最適化されています。





201809253.JPG201809252.JPG
バック部は特徴的です。
普通リムブレーキの場合シートステーに左右に繋ぐブリッジがありそこにリヤブレーキを付けます。
しかし、ブリッジあることによりシートステーのしなりが阻害され快適性が失われてしまいます。
それを回避するべく独特なリヤブレーキ台座となっています。

これによりシートステーが適正に仕事をして、快適性とトラクションを生み出すことでしょう。





201809264.JPG201809255.JPG
専用のシートピラーはポジションによってヤグラ部を反転させて使用可能。
背面にはボトルゲージがつけられる台座が用意されトライアスロン仕様としても考えられています。







201809256.JPG201809257.JPG
ステムは専用品となります。
サイドにはシフトアウターワイヤーを通すための通路があります。
ステムを外すと他とは違う形状のコラムが見えます。
アウターワイヤーが通せるコラムスペーサも専用品。



LOOKらしい専用品のオンパレードなフレームで扱いにくそうですが各部分がよく考えられいます。
まだ発売は先となるようですが乗ってみたいフレームです。

当店では早期予約特典をご用意しております。
スタッフまでお問い合わせください。








posted by しばやま。 at 16:18| 日記