2019年05月20日

デンマーク + Pas Normal Studios + サイクルスポーツ誌。

本日5月20日発売のサイクルスポーツ誌。
サイクルスポーツ編集長の吉本氏がデンマークへ直接取材へ行き書き下ろした
Pas Normal Studiosが紹介されています。

今回私も同行させていただき、Pas Normal Studios社への理解が深まることとなりました。

4月12日にデンマークに到着。
日差しはあるのですが気温が低く(8度)寒いです。
前日には雪が降っていたそうです。




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今年1月に移転したオフィス。
コペンハーゲンのセンターからほど近く徒歩圏内。
伝統的な建物内にあるオフィスは横長に広がり、エリアごとに担当部署が分かれています。
この場所からPas Normal Studiosの様々な物や事が生みだされてゆきます。






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6日間滞在したAirbnb。
デンマークの伝統的なアパートをリノベーションした地上3階、地下1階からなる建物。
今デンマークの人たちが憧れる住宅スタイルだそうです。

内装は白色で統一され、明るく清潔感があり家具類も統一されていました。
普段住むオーナーさんのセンスの良さがうかがえます。

家具、キッチン、浴槽、冷蔵庫などを使ってみると日本との違いを感じます。
デンマークは多少使い勝手が悪くてもシンプルなデザイン重視。
蛇口が滑る、明かりのスイッチが分かりにくい、ドアの開け閉めがしにくい等
考えの違いがあるようです。

前回泊まったホテルでも感じたことです。




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今回ライド距離は短かったのですが天気は良く(でも寒い)移動は基本自転車。
デンマークの自転車環境は素晴らしいです。
歩道とは別に自転車専用道路が整備されており、逆走車もいません。
逆走しようもんなら怪訝な顔をされ怒られるでしょう。

ママチャリに乗る普通の人も速いんです、自分がロードでも油断をすると抜かれます。
デンマークでの自転車は単なる移動手段ではなく、早く移動するための手段なのかと。

画像は地元のサイクリストの集うCRANKS&COFFEE。
ライド後に立ち寄る人が次々に訪れます。








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自分がデンマークで好きなところは歴史を感じる街並みです。
街並みを見るだけで十分に楽しめます。



今回はこのような機会を与えてくれたPas Normal Studios社、サイクルスポーツ誌
コーディネートしていただいた劉氏には感謝いたします。
本当にありがとうございました。



























posted by しばやま。 at 19:53| 日記

2019年04月11日

SRAM Force e-TAP AXS 展示会。

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もうご存知だとは思いますがSRAMが止まりません。
Forceも12速でe-TAP。
REDと同等の変速性能やRメカにはチェーン暴れを抑えるモーションコントロールを備えています。
REDとは素材、加工方法を代えコストを抑えています。




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実物は思っていたより高級感がありました。



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クランク、カセットはCNC削り出しとせずコストダウン。
さすがにREDに比べしっかりと重さを感じました。

REDと同じようにフロントはダブル、シングルを揃えブレーキもディスク、キャリパー
様々な組み合わせがあります。

SRAMのこのスピードはロードコンポーネントでも今後面白くなってくるかもしれません。
12速では他社の脅威となるかもしれませんね。

価格、仕様はスタッフまでお問い合わせください。



posted by しばやま。 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月06日

ブリヂストン、アンカー。

本日は夕方から品川で行われたアンカーミーティングに参加してきました。

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今回は新製品発表会ではなく、ブリヂストンの近況報告の場。
数年前から東京オリンピック短距離トラック選手のために勝てるバイクを造るために
全力で取り組んでいるようです。
サイクルスポーツ最新号にも掲載されているカーボンラボを立ち上げ、フレームのみならず
ハンドル、クランクも開発しています。
空力研究にはスーパーコンピューターを使って解析しているとのことでした。

この技術やノウハウを今後のロードに生かすために新作ロードの発表は9月となるようです。




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残念ながらカーボンラボで開発中のハンドルやクランクは撮影不可だったため
ご紹介できません。
代わりに歴代オリンピアを輩出したブリヂストンチームの懐かしい自転車でお楽しみください。

レイダックカーボン。
当時自分には憧れのフレームでした。




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そしてもう一台、初代ネオコットフレーム。
ホイールがこれまた懐かし。



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後半は懇親会でごちそうさまでした。




posted by しばやま。 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月27日

東京サンエス展示会。

本日午前中、都内小学校跡地のギャラリーにて東京サンエスさんの展示会へ行ってきました。

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サンエスさんは痒い所に手が届くパーツを多く取り扱う問屋さんです。
膨大なアイテムの中から一押しの品々が並んでおりました。




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昨年暮れにデリバリーされたジェイ・クランク。
アルミ鍛造中空構造で高剛性、Qファクターも最小クラスの140.6o、クランク超も160oと
短い長さから選べ身長の低いライダーにお薦めできるクランクセットです。

チェーンリングはインナー、アウターギヤ一をCNC削り出しで一体成型とし振れ精度が高く
パワーを逃さない設計となっています。

オプションで用意されているジェイ・クランクスパーダーを使えば通常の5アームへ変換も出来ます。
クランク根元のアーム取り付け規格はSRAM互換なためpower2maxなどのパワーメーターも
取り付けることが可能です。





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フレーム、ハンドル、キャリア等あらゆるラインナップを展開するSOMA。
そのラインナップの中で個人的に気になっているタイヤ。
サップルヴィテスなどはセミスリックパターンで転がりが良くエアボリュームもあるため
クッション性にも優れた高性能タイヤです。
製造は日本のパナレーサー。





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参考出品のディスククロモリフレーム。
細部まできれいに作り込まれたフレームでした。
SOMAの28Cのタイヤでしっかりした泥よけを付けることができます。
シンプルな形状で色々な遊び方のできる自転車となりそうです。
フレームの価格が気になります。




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展示会場から歩いて5分のサンエス本社へもご案内いただきました。
ザ・昭和!な建物。
内部は整理された自転車部品がびっちり収められていました。
普段見ることのできない経験となりました。
posted by しばやま。 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月08日

SRAM RED eTAP AXS 発表会。

全世界同時発表となった12SのeTAP。
今回のeTAPを取り巻くすべての情報がこの日にリリースされました。
SNSでは完成車メーカーやハブ関係の情報も賑やかでしたね。



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リムブレーキ、ディスクブレーキ、チェーンリングがダブル、シングルと選択幅が多く
ロードからグラベル系までカバーできます。

スマホアプリでファームウエアの書き換え、電池残量、スイッチの変更等ができるようになり
シマノにあるシンクロシフトと同等の制御もできます。



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今まで同様の操作感、形状のレバー。
ボタン電池収納場所がかわっていますが、外から見ただけではわかりませんね。




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クランクは大きく変わりました。
チェーンリングを5ピンを使わずクランクへダイレクトに取り付けます。
ダブルギヤはアウター、インナーが一体成型されています。

クランクシャフトにも新規格。
軸径が28.99o、これに対応するBBも用意されます。

パワーメーター付きのクランクもあり。
チェーンリングとセンサーが一体となっているため軽量です。
ただし、チェーンリングの寿命が来た時には一緒に交換となります。
雑に言うと、使い捨てのパワーメーターとなってしまうようです。
チェーンリングの耐摩耗性は50%向上しているらしいのでこれでいいかな?




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チェーンは片面が平らになった斬新な形状。

リヤメカにはディレーラーゲージのスプリング部分にシリコンフルードを使った
ダンパーシステム機構を備えています。
このダンパーシステムはチェーンが暴れ時にのみ減衰を発生します。
特にフロントシングル時にはチェーン外れを防ぐ効果が期待できます。


今回のeTAPは新しいシステム、を多く取り入れた製品となっています。
スゲー!とか大丈夫か?と言いたくなることもありますが新製品を見るのは楽しいですね!!

仕様、価格等はお問い合わせください。










posted by しばやま。 at 14:12| 日記

2019年01月22日

OAKLEY 展示会でSUTROを体験。

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日本でオークリーを扱う本丸へ新作をチェックしに行って来ました。
新作がずらりと並ぶ姿はオークリー愛好家にとって心が躍ります。
今回複数発表された新作モデルの中から<おっ!>と感じた1品をご紹介します。




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サイクリストを対象にしたSUTROです。
近年流行しているデカレンズを採用したデザインが目を引きます。
JAWBREAKERよりもレンズ面積は大きいです。



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部品構成はシンプル。
テンプル部の長さ調整やノーズ部分のギミックも無いため見た目より軽量な掛け心地です。
もちろんアジアンフィットのためレンズが頬に当たることも無く快適です。
レンズ面積のおかげで風の巻き込みも少なく、コンタクト使用時や花粉時期も非常に重宝しそうです。



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全部で6色展開。
価格は21000円〜22000円となっており比較的安価。
2月から入荷予定。
店頭で資料もご用意してありますのでお声掛けください。





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いつも展示会で人だかりができて近づくことが難しい、波長をグラフィック化する機器。
今回は独り占めで遊ぶことができました。
画像はPRIZM LOW LIGHTレンズの波形です。
PRIZMレンズの特徴を可視化することができ、いろんなレンズで遊んできました。

ニューモデルのSUTRO、どの色買おうか悩み中。。。。

posted by しばやま。 at 19:21| 日記

2019年01月16日

ディスクブレーキ。

当店では2018年がディスク元年と言っても過言ではありませんでした。
他店からすれば遅すぎたかもしれません。
そんな中でもディスクブレーキについての問い合わせが多くなり、購入してただいた方も多数。

自分でも使い、メリット、デメリットを少し説明させていただきます。
今回は油圧ディスクが前提の話となります。
当たり前の事が多いと思いますが皆さんと確認して行きたいと思います。

ディスクブレーキって凄くパワーがあって制動力が強いんでしょ?効きが良すぎて怖くない?
上記のご質問をよく受けます、マウンテンバイクのディスクブレーキとは味付けが違いガツンと
効くようなことはありません。
マウンテンバイクの場合タイヤも太く、フロント、リヤにもサスペンション装着もあり、曲がる、
止まるための姿勢制御に制動力がより必要になるためです。(車、バイクでは基本ですよね)

ロードの場合、サスペンションも無く、昨今支流になっている25C、28Cに合わせた制動力となっています。
ブレーキレバーを強く握った時はシマノの場合、リムブレーキでも同等の制動力が得られると思っています。


<メリット>
@リムブレーキより少ない力で同等の制動力を得られる。
A雨天時の空走距離が短くなる。
B複雑なハンドル、フレーム形状でもレバーの引きの軽さで安定した制動力が得られる。
Cハブ中心部に制動装置があるためブレーキ時の重心が低く姿勢制御がしやすい(特に下り時)
Dフレーム、フォークの仕様によっては28C以上のタイヤ選択ができる。

<デメリット>
@リムブレーキ利用者は導入コストが掛かる(フレーム、ホイール、ほぼ全て購入し直し)
A仕様変更時に時間が必要(ハンドル、ステム交換時のホース交換、エア抜き等)
Bリムブレーキ仕様に比べ重量増。
Cリムブレーキには無かったストレス(パットとローターが触れての音鳴り)
D新しい整備スキルが必要
E雨天時の空走距離が長くなる。

簡単ではありますがメリット、デメリットを挙げてみました。


次は具体的なお話を。
★ディスクブレーキに向いているユーザー
・新しいテクノロジーが大好き!(ブレーキシステムの変更、最新エアロ形状バイク)
・少ない力で必要な制動力が得られやすいため、男女年齢を問わず握力の少ない方。
・ロングライドを好むユーザー(峠を多くこなす場合、特に下り時は疲労軽減)
・雨天時でも走る(シリアスライダー、通勤ライダー)

★デスクブレーキを特に必要としないユーザー
・リムブレーキで不満を感じていない。
・ヒルクライムイベントでタイムアップを狙い、少しでも軽量化したい。
・複数のホイールを所有し、ディスクブレーキ環境導入にコストが必要。
・普段、平地を走ることが多く峠やロングライドは少ない。


簡単ではありますが自分が感じ、お店でもご説明する内容を書いてみました。

ご来店いただければ足らないところはご説明させていただきます。
ドロップハンドルのディスクブレーキ仕様車はロード、グラベル、アドベンチャー等複数のジャンルに
分かれておりわかり難いところは否めません。



ご検討中の方は是非スタッフまでご相談ください。










posted by しばやま。 at 00:11| 日記

2018年12月29日

年末。

今年も色々なことがありました。
私的には大きいことは2つでした。


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新しいバイクが完成。
ディスクロードの運用を開始。




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デンマークにも行きました。


皆さまはどのような1年となりましたか?


年始は1月6日からの営業となります。
良いお年をお迎えください。






posted by しばやま。 at 13:13| 日記

2018年12月03日

Continental GrandPrix5000。

巷を騒がすContinental GrandPrix5000が入荷してきました。


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早速使ってみようと思い装着。




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レーザーで加工されたトレッド部分も新しいです。

Grand Prix 4000S2と比較すると
●転がり抵抗12%向上
●対パンク性能20%向上
●5g軽量(700×25c)
期待が持てる数字が公表されています。




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重量は約220g、前後での誤差は1gしかありませんでした。
ゴム製品でのこの重量差は凄いですね。

リム幅25oで6BAR時の実測タイヤ幅は約26.2oでした。
4000Sよりは細め?でした。

外で走るのが楽しみです。



posted by しばやま。 at 11:20| 日記

2018年11月28日

Absolute Black GRAVEL 1X OVAL 44T チェーンリング。

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9月の展示会で見て注文したAbsolute Black GRAVEL 1X OVAL 44Tが入荷してきました。
フロントシングル用、9100クランク対応品です。

1Xを導入してからずっと楕円リングを使ってみたいと思っていました。
しかしクロス用の歯数が小さいリングは数社あるのですが、今回使う44Tはありませんでした。
Absolute Black GRAVEL 1X OVAL だと44、46、48、50Tまでラインナップがあります。




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付属のボルトを使って取り付けます。
1Xはチェーンリングの交換が超楽!
Fメカが無いので調整等の必要がありません。
今回は46T>44Tへ歯数も変えましたがチェーンの長さはそのままで問題ありませんでした。




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チェーンライン最適化のため歯が内側へ1.5oオフセットしています。




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9100クランクとの色もばっちり。
しばらく使ってみて1Xでの楕円使用感、トラブル等、検証してみたいと思います。




posted by しばやま。 at 19:29| 日記